深過ぎる婚約指輪の歴史 - 意外と知らない婚約指輪のこと

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深過ぎる婚約指輪の歴史

意外と奥が深い婚約指輪

「婚約指輪はプロポーズの際に相手に渡す素敵な指輪」であるのは、今更説明されなくてもわかることです。では「プロポーズの際に渡す指輪」以外に、婚約指輪について説明ができるでしょうか。大半以上の方は、つまずくかとおもいます
そもそもなぜ、婚約を結ぶ際に指輪が使われたのでしょうか。結婚の約束を取り付けるだけならば、ネックレスでも「婚約証明書」の発行でも良いはずです。指輪になった理由を探ると、意外な事実が判明しました。

婚約指輪誕生は古代ローマ時代

婚約指輪が誕生したのは、古代ローマ時代と言われています。古代ローマでは結婚の約束を交わした相手に対して、鉄の輪をはめる習性がありました。「たかが鉄」と思うべからずです。当時の鉄は、ゴールドよりも大変価値が高いと言われていました。当時はそこまで製鉄技術は発達していないとおもうので、かなりの太さの輪だったかもしれません。ただ貴重な鉄を相手に贈るということは、「あなたは自分の命よりも大切な人」であることの証明になります。
鉄の輪からゴールドのリングになり、そして今のような婚約指輪の形になったのです。

古代ローマ時代以前にも存在していた可能性がある

ただ古代ローマ時代から始まったとされるのは、記録が残っているからです。愛する人に鉄の輪を贈ったという記録から、「婚約指輪はローマ時代に始まった」と言われています。つまり、古代ローマ時代よりもはるか前から既に婚約指輪の原型は存在していたのかもしれません。
もしかすると人間が二足歩行をして、道具を使うようになった時代に婚約指輪があっても不思議ではないのです。カップルであるのを証明するために、「何かの道具」を使ったのは間違いないとおもいます。

結婚指輪誕生は?

婚約指輪について語るのなら、結婚指輪も外すことはできません。結婚指輪は、人類に「結婚」という概念が生まれた頃から存在していた可能性があります。
人類の起源に深くかかわっているかもしれない、婚約指輪と結婚指輪。人類繁栄のために使われていたと考えると、感慨深いものがあります。